診療方針
全ての動物に最良の治療と健康を提供するために・・・
そのためだけに努力する。それが 阿久津獣医科医院らしさ です。
飼主様・畜主様とのコミュニケーションを大事にします
日々学び、常に昨日以上の医療を提供します
阿久津獣医科医院に関わる全ての人が笑顔になれる
阿久津獣医科医院とはこんな病院です
診療施設
2007年4月に病院が新しくなりました。
阿久津獣医科医院は産業動物とコンパニオンアニマルの診療を行っています。個人診療施設では珍しい仔牛の入院設備も設置しています。
コミュニケーションを重視した診察
当院での診察風景です。飼主様とコミュニケーションを取りながら、診察を進めていきます。飼主様とのコミュニケーションを重要視しているため、時間の限りお話をしています。
往診にも対応しています
当院の往診の診察風景です。当院では、通院が難しい飼主様のために、小動物の往診も行っております。実際の飼育状況を見ながらの診察ができるため、病院での診察では分からないことも診ることができます。重症・検査が必要な場合は病院での診察を行います。
手術風景
当院での手術風景です。写真は小動物の手術ですが、同様に家畜の手術も医院で行っています。できる限りの治療を行うことが阿久津獣医科医院のモットーです。
畜主様とのコミュニケーションを大事に
家畜の往診時の畜主様とのコミュニケーションの風景です。小動物の診察と同様に、畜主様とのコミュニケーションを大事にしています。話過ぎてお茶をご馳走になることもしばしばです。
命をつなぐ医療
牛への人工授精を行っています。阿久津獣医科医院では年間2,000頭近くの牛に人工授精を行っています。
日々学び、常に昨日以上の医療を
往診ではその場での診察となるため、畜主様の話を聞きながら目と経験を頼りに、診察を行います。どんな状況にも対応できるように日々勉強を重ねています。